当社代表社員・平柳竜樹が事務局のメンバーとして参加している国際連携型マンガ人材育成プログラム 「G-MAP(Global Manga Architect Program)」 の初年度活動として、海外5都市での現地視察を実施しました。
G-MAPは、複数の加盟校で提供することを想定した産学連携型のプログラムです。国境を越えて活躍できるマンガ人材(Global Manga Architect)の育成を掲げ、「国際共同アンソロジー」「国際レクチャー(海外講師による講義)」「現地滞在型インターンシップ」「国際エージェント機能(ポートフォリオ提案・契約支援)」を中核に、教育と実務を循環させるエコシステムの構築を検討しています。
初年度は、2025年10月〜2026年2月にかけて、フランクフルト(Frankfurter Buchmesse)/ジャカルタ/ルッカ(Lucca Comics & Games)/サンパウロ(CCXP)/台北(台北国際ブックフェア・動漫節) を訪問。各地で出版社、イベント主催者、教育機関、制作スタジオへのヒアリングを行い、各地域のマンガ産業構造・人材育成の実態・日本との協業余地を把握しました。



得られた一次情報は、スキル要件の定義や演習課題の設計へ落とし込み、教育プログラムへ還元する前提で整理。「学ぶ→試作→実案件→発表→教育還元」の循環を重視した、実務に接続する人材育成モデルの構築に取り組んでいます。
当社は、現場で得た知見をもとに、日本のマンガ教育機関と海外市場をつなぐ国際協業の実装を支援してまいります。
