台湾の出版社・蓋亞文化(GAEA Books)の日本進出を全面支援 ― 台湾漫画6作品を日本配信、台日共同制作3作品が連載開始

当社代表社員・平柳竜樹が東京拠点の責任者を務める台湾の漫画出版社 蓋亞文化(GAEA Books) が、台湾漫画の本格的な日本市場進出を開始しました。当社Culture Weaverは、この計画の 日本側の実務——企画立案、座組のアレンジ、日本の出版社と台湾作家のマッチング、契約面の協議、編集企画会議の立ち上げまで——を全面的に支援 しています。

蓋亞文化は台湾オリジナル漫画の発行点数が最大の出版社で、これまでに台湾漫画を約300冊発行。金漫奨23作品・日本国際漫画賞14作品の受賞歴を持ち、32作品が英・仏・日・独・西など14言語に翻訳許諾されています。2024年春、同社は日本市場への布石として東京オフィスを開設し、当社代表・平柳が初の海外拠点の責任者に就任しました。

台湾の現地メディアでもニュースとして掲載され、業界内での注目を浴びています

【台湾漫画6作品を日本の電子書店で配信】 2025年8月1日より、蓋亞文化は台湾漫画6作品を日本の30以上の電子書店(Comic Cmoa、ebookjapan、LINE マンガ、Kindle、ピッコマ など)で配信開始しました。第一弾は 「絆:百年前の台湾」 をテーマに、《北城百畫帖》《採集人的野帳》《青空下的追風少年》《芭蕉的芽》《蕉兵戰時記》《山間料理人》の6作品を選書。日本統治期の台湾を舞台にした作品を中心に、日本の読者に「どこか懐かしく、新鮮な台湾」を届ける狙いです。うち《青空下的追風少年》は日本国際漫画賞・金賞、《芭蕉的芽》は同・銀賞を受賞しています。2025年内に計20冊の配信を予定しています。

【台日共同制作3作品が日本で連載開始】 さらに、台湾の作家と日本の出版社による共同制作3作品が、日本での連載を開始します。

  • 《因與聿案簿錄》(作画:AKRU/原作:護玄)── 朝日新聞出版「Nemuki+」にて連載開始(2025年8月)
  • 《怪島奇譚:不死少年與妖貓之旅》(作画:張季雅)── KADOKAWA「あすかAsuka」にて9月24日連載開始
  • 《沒有明天的我們》(作画:韋蘺若明)── 朝日新聞出版のWeb漫画サービス「アサコミ(asacomi)」にて11月30日連載開始

3作品はいずれも日台同時連載で、台湾ではGO原漫基地、CCC追漫台、BookWalker、Readmoo(讀墨)、KOBOなどで展開されます。

【Culture Weaverの役割】 本計画において当社は、日台双方の編集・マーケティング担当者による越境チームの中核として、日本側の窓口機能・座組設計・出版社と作家のマッチング・契約協議・編集企画会議の立ち上げを担いました。台湾作家の作品を、日本の編集現場の基準に合わせて成立させる——その初期段階からの実務を一貫して支援しています。

台湾漫画の海外展開という重要な節目を、当社は日本側のパートナーとして支えています。今後も、台湾と日本の出版・IP活用に関わる人材の交流と協業を加速してまいります。

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海外作品の日本進出支援、出版社と作家のマッチング、日台・国際共同制作のご相談を承っています。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。 ▶ お問い合わせ:https://culture-weaver.com/contact/

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